これからの居酒屋経営の方向

これからの居酒屋経営の方向

世界を広く見ますと地域に根ざして愛されている素晴らしいレストランがあります。

 

旅行雑誌や料理本などの格付けランキングで星の数を競っているような飲食店も数多くありますが、小さな個人経営の飲食店で地域に密着して地域社会の方達に愛されているレストランもあります。

 

 

 

イタリーの有名観光地でもあるベニスにハリーズバーという素晴らしいイタリー料理とフレンチの家庭風料理で超有名なレストランがあります。

 

このオーナーは大の日本大好きのイタリア人で日本の空手も若い時から練習して黒帯まで持っています。

 

父親が昔にベニスで一番の高級ホテルを経営していましたが事情があってホテルを手放しました。

 

ある時にベニスに旅行に来たアメリカ人が病気で倒れたのを、彼の母親が一生懸命に看病してあげて一命を取り留めて元気になったそうです。

 

今日からダイエット宣言☆太らない居酒屋メニュー☆

 

そのアメリカ人が後になって大富豪になってお礼に多額の資金を提供してくれて作ったレストランが、ハーリーズバーというハリウッド映画でオードリーヘップパーン主演の「ローマの休日」に出てくるレストランです。

 

 

 

ハーリーズバーという店名はそのアメリカ人の名前だそうですが、バーという名称のごとくレストランではありますがワインや酒類を楽しめる店で、観光客よりもベニスの地域の人達が自分の家のダイニングのように毎日でも来れることをテーマにしています。

 

「エブリデイズ・メニュー」つまり毎日来ても楽しめるメニューがテーマになっています。

 

そして、オーナーのチプリアーニ氏が毎日愛想よくお客様にご機嫌よく挨拶して回っています。

 

これからの日本での居酒屋のコンセプトは、このようなエブリデイズ・メニューの地域に貢献できるポリシーが必要に思います。